 |
半径10マイルをマイフィールドと考えてセーリングをします。機走で真っすぐ走って平均時速5マイルだとすると2時間ですが、セーリングだともっとかかりますね。往復も考えると10マイルというのは案外広いものです。その範囲内でどこに何があるのか、浅い箇所、深い箇所、潮の流れ、島があったりすると風もそこで変化します。この10マイル圏内でセーリングをしながら、同時にフィールド環境を知る。
遠くへ旅をしたくなったら、行くときはGPSを使えば良い。しょっちゅう行くわけじゃない。年に1度? レースにも出たら良い、これも年に1度? 友人や家族を招待してピクニックしたら良い。年に数回? じゃあその他はセーリングをしたら良い。年に十回? これで自分のヨットライフが設定できる。その時々によって臨機応変に使い分けます。
クルーをひとり確保できればいつでもセーリングをする事ができますから、気の合う二人でセーリングを追及してみよう。微風から強風まで、上りから下りまで、ジブとメインを考え、第三のセールも加えると様々なセーリングを味わう事ができるばかりか、回数多く乗れば多くの学びもできる。その中でいろんな感情を味わう事になります。これは感情を自分で創る事であり、これこそが生きる事なのではなかろうか。
クルーがもし居ないならひとりで操作できる方法を考える。それができたら同じ事ができます。するともっと自由に好きな事を我儘にして良い。クルーに気遣う必要も無い。オーナーがBOSSなのですから。兎に角ヨットライフを自由に軽快に創る。これが良いと思いますね。それともうひとつ。セーリングをする時は本気でやる時とまあゆったりやる時と、これも使い分けた方が良いかなと思います。1回のセーリングで両方という事もあります。
|
|