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2012年5月9日

    アレリオン33スポーツ
    昨年発注しておりました艇がやっと完成に近くなってきました。
    ハルの色がグレーになっていますが、これは、これからオールグリップ塗装する為
    の下準備です。今週末から、塗装ブースに入れて、ハルは紺色、水線はホワイト
    に塗装されます。











2012年5月8日

   アレリオン38
   シングルハンドにおけるデモンストレーションビデオです。
   このサイズでも、楽にシングルで、セーリングを楽しめます。

















2012年4月27日
    アレリオン41プロジェクト 進行中
    新しいプロジェクトであるニューモデル、アレリオン41のデザイン等が決定し
    現在、プロダクション化する為に、準備中です。恐らく、第一号艇が完成する
    のは、来年ぐらいになるかと思います。

    このヨットの特徴は、従来のアレリオンスタイルを踏襲し、全長が伸びた事で
    当然ながら、キャビンも広くなります。操船は電動ウィンチを使い、シングル
    ハンドで、高い帆走性能を維持しつつ、キャビンが広くなった分、遠出のクルー
    ジングも可能となります。
    いわゆるデイセーラー/クルーザーです。






2012年4月14日
   フェースブックを始めました
   使い方がまだまだ解らないので、徐々に充実させていきたいと思います。
   宜しくお願い致します。







2012年3月27日

   ニューモデル ハーバー30プラス
   ハルナンバー#1 の初セーリングビデオです。
   風は弱かったようです。
   もちろん、シングルハンド仕様です。















2012年2月27日

  ハーバー30プラス
  造船所より、セーリングの写真が届きました。デイセーリングコンセプト プラス
  クルージング性能を少し上げています。

  写真はハーバー30のページに追加致します。


        







2012年2月16日

   アレリオン 33 スポーツ
   
   チークデッキバージョンです。美しいです。でも、まあ、正直
   に言いますと、手入れが大変かもしれません。それさえ、
   労力を惜しまないなら、とっても美しい。特に、クラシック的
   な雰囲気を持つアレリオンには似合いますね。
   また、多少のカスタム的ご要望にも応じるようになりました。









2012年2月3日

   ハーバー30プラス
    
   アメリカ、カリフォルニア州のサンディエゴボートショーにデビュー
   従来のデイセーラーコンセプト、プラス、クルージング性能
   天井の高さを確保、完全個室トイレを確保しています。
   ハーバー30のページに、写真を追加しました。 




2012年1月26日

   ハーバー30

   数年前から企画され、建造されてきましたハーバー30の第一号艇が完成したと
   造船所から報告がありました。企画から数年を経て、やっと完成です。

   第一号艇では、今後のプロダクション化を狙い、様々なツールの作成等もあり、
   予想以上の時間と労力が必要になります。何しろ、設計から始まり、そのモデルを
   現物大で作成し、そのうえでモールドを作成等々、大変な作業です。

   ハーバー30はラット仕様。デイセーラー&クルージング
   建造中の写真は特集記事に、完成写真は、ハーバー30のページに掲載します。















2011年12月12日

  

  先週の土曜に、舵社さんから取材をしていただきました。対象はアレリオン33Sです。
  ご存知、プロセーラーの西村さんです。数年前にアレリオン28を取材して頂き、
  今回は2度目。前回は3人で来られたのですが、今回は5人と、舵社さんも気合い
  が入っているのかな?

  私は、取材艇に乗り込んで、セーリング中のアレリオン33Sの写真撮りと取材陣の
  取材。詳細の写真は、後日、Talk&Talkに掲載致します。舵社さんの記事は多分
  4月号か5月号に掲載されると思いますが、プロの厳しい目で見られたアレリオン
  が、いかにうつったのか? 楽しみです。

  写真上、左 西村さんへのセーリング後のインタビュー 真ん中:ラダーステップに乗って
  写真左:コクピットロッカーに入り込んで、その広さを確認



011年11月6日

   ノルディックフォーク 25 整備終了

   写真の様に、ジブはハンクスですが、下ろしてバッグに収納
   メインセール 2枚
   ジブセール  2枚
   ファーリングジェネカー 1枚
   オートパイロット
   風向風速計
   ヤマハ4HP OB スライド引き上げ式
   2007年進水

   理屈抜きで、面白いヨットです。
   価格:お問い合わせ









2011年10月27日

   ノルディックフォーク25の整備

   のんびり構えてきた整備ですが、やっとマストを立てました。
   やはり、ヨットはマストがたった方が様になります。

   これからは、細かい部分の整備です。

   


2011年10月26日

  アルコナ410(スウェーデン) デビュ
  ツウィンラット仕様

  ハイパフォーマンスクルーザー&トラディショナルデザイン
  として有名なアルコナヨット社、そのトラディショナルな雰囲気
  を維持したまま、ツウィンラット仕様艇をデビューさせました。

  ハイスピードを簡単操作で実現します。大きめのメインセール
  に107%のファーリングジブ(ジェノアも可能)、キャビンも充実

  



2011年10月7日

  ノルディクフォーク 25 只今整備中

   ブームとマストはニス塗装
   
整備も殆ど終わりに近づいてきました。船底塗装は黒、マストとブームのニス塗装も終わり、いよいよ来週には
マストを立てて、降ろす予定です。ちなみに、右上のヨットの横に置いてある赤い丸いのは、家庭用の石窯です。
ここのマリンテックさんで制作しています。時々、整備の合間にピザなんか焼いて楽しんでいます。これが実にうまい!
こんなにのんびりしてますから、整備もつい時間がかかってしまいました。


2011年9月4日
   ノルディクフォーク 25
   
   極めて強風に強いデンマーク製のヨットです。欧米では絶大な人気。
   小さいながら、外洋性があり、深いコクピットは安心です。波に対して
   実に柔らかい。
 
   この度、愛知県から福岡県へ移動、2007年式のヨットです。

   クラシックなデザインで、クリンカー張りに見えますが、FRP製です。
   当社在庫艇にて、現状渡し、整備渡し、その他、ご希望に応じます。

   見学はいつでも可能です。是非、ご覧下さい。

   ユーエスヨット/北橋  090−2504−1210






2011年7月17日
   アレリオン 41 計画中

   ピアソン社からニュースが来ました。アレリオン41というニュー
   モデルが進行中です。

   ハイパフォーマンスとシングルハンドは標準装備だとか。
   バウとスターンにキャビンがあり、従来のデイセーラーに
   対し、居住性は良くなった。つまり、従来のアレリオンセー
   リングを維持しながら、ある程度の居住性を持たせるには
   このぐらいのサイズが必要だとか。

   ここまで来ると、デイセーラーとは言い難い。しかし、それを
   気軽に帆走できるところに、この価値があります。

   このヨットをどういう具合に使うか? デイセーリングに良し、
   クルージングにも良し。

   排水量:6.5t に対し バラストは2.7t 41.5%です。
   排水量/セールエリアは23.5

   ヨットはクルージングであろうと、ハイパフォーマンスが気持ち
   が良い。

   このヨットには、ハーケンの最新ウィンチである、電動のリバー
   シブル(リリース時に逆回転)ウィンチを予定しているとか。
   カーボンマストにノーバックステー、従来のアレリオン33と38
   の兄貴分ですね。いえいえ、お姉さんでした。

   多分、デビューは2012年か2013年頃か?








2011年6月7日
 

パイオニア10―U 平田さんのヨット
2010年10月号の舵誌に取り上げられましたが、2007年11月に日本を出て、ニュージーランドへ行かれ、2010年5月に帰国されました。
この度、そのヨットを手放されるそうです。ご興味のある方は、平田さんへ、お電話してみては? 090−5940−5963
マリーナは山口県の室津になります。船齢は古いですが、非常に頑丈に造られているそうです。これからニュージーランドに行こうとする方には
資料が揃っているとか。

2011年5月28日
 

トレーラーで運んで、無事、博多に到着致しました。あいにく、明日は台風が最接近しますので、カバーは
そのままにして、月曜からスタートします。台風の影響は、博多ではそれほどでも無いようです。


2011年5月27日
 

無事に通関を終了し、トレーラーに積み込み完了。明日には博多にやってきます。しかし、まあ、ここまで長かった。オーナーの方にも
ご辛抱頂き、感謝です。しかし、まだこれから。 またご報告いたします。


2011年5月25日
  アレリオン33Sがやっと到着致しました。
  これから通関して、週末には博多へ移送できそうです。そして艤装していきます。 
  
  しかし、思えば、放射能問題で、海上輸送にはいろいろ問題もありましたが、
  やっと無事にここまできました。あともう少し。

  これからの経過も掲載していきますので、ご覧頂ければと思います。









2011年5月22日
  アルコナヨットの詳細を掲載致しました。
  写真クリックでアルコナページへ移動します。

  スウェーデンのハイパフォーマンスヨットでありながら、
  楽に操船する事ができます。また、クルージング艇と
  しての性能も充分に備えたヨットです。

  日常に、気軽なセーリングを味わい、時に家族や仲間と
  遠出のクルージングも楽しむ事ができます。











2011年5月4日
  アレリオン33S
  チークデッキを配したビデオです。
  クラシックなデザインに良く似合います。
  
  

















2011年3月30日
   最近の船便事情
   左の写真はニューヨーク港です。実は、最近の船便事情は混乱しております。
   アレリオン33Sは既に出荷され、現在は海の上ですが、本来ならニューヨーク
   港から出荷する予定だったのですが、冬の荒天によるスケジュールの乱れ
   と、中国や東南アジアへの貨物の増加により、ヨットのような貨物は、作業
   効率の観点から拒否されてしまいました。本船は、あっちこっち寄港しながら
   進みますから、その各地での作業において、ヨットという貨物は好まない。
   貨物が混んでいない時は良いのですが。それで、急遽、別な船会社を探し
   ボルチモアから出向という事になりました。

   その後、日本での地震と津波が起き、現在は原子力発電所からの放射能
   漏れが問題になっています。船会社によっては、日本寄港を避けたいという
   船会社もあります。オーナー様にはご迷惑をおかけしておりますが、皆様の
   ご理解をお願い致します。


2011年3月9日
 

アレリオン33完成。造船所が完成後、シュリンクラップでカバーして写真を撮ったものですから、完全完成後の写真の掲載ができませんでした。
これから、出荷して、日本到着後に、完成時の写真やその他を掲載したいと思います。

2011年2月23日
 Alerion 33S


2011年2月18日
  Alerion 33S

アレリオン33S 日本一号艇がだいぶ出来てきました。完成間近です。冬の豪雪でちょっと遅れましたが、オーナーにはご迷惑をおかけ
してしまいました。でも、もうちょっとです。実は、これ、ちょっと前に撮った写真で、今はもう少し進んでいます。


2011年2月3日
 
  アレリオン28 20周年記念モデル 限定5艇

   ● ハルのオールグリップ塗装: お好きなハルカラーを選択できます。
   ● チークコクピットフロアー
   ● 記念ロゴ付、ティラー+革製グリップ
   ● 電動モーター+フォールディングプロペラ
   ● 陸電設備+バッテリーチャージャー
   ● 20周年記念ハーフモデル
   ● 船艇塗装
      その他の仕様は、アレリオン28の通常モデルに準じます。

   20周年記念による限定モデルです。完全シールドモーターはメインテナンス
   フリー、約10〜15マイルレンジです。デイセーラーには充分ですし、セーリング
   中はプロペラの回転によって、バッテリーが充電されます。
   
   詳細につきましては、メールまたはお電話で北橋までお尋ねください。
   尚、5艇のみですので、完売する事もありますので、ご了解お願い致します。

   電話:092−513−2530 /北橋 義孝
   メール: sail@usyachts.co.jp

   



    エレクトリックモーター

    アレリオン28に搭載される電動モーターです。完全防水で、この中にモーター
    が入っています。従って、船内にモーターはありません。メインテナンスフリー
    モニターにはバッテリーの状態が確認でき、現状から後どのくらい走れるか
    というデータを見る事ができます。

    セーリング中はプロペラ回転がバッテリーをチャージします。









2011年2月1日
   アレリオン28 20周年記念モデル

   アレリオン28が建造開始されて、20周年を迎えます。この度、20周年を記念
   して、アレリオン28の記念モデルが限定5艇で発表されました。最大の特徴は
   ディーゼルエンジンに代えて、電動モーターを採用したモデルです。

   電動モーターモデルは、以前、アレリオン33に設置し、ご紹介致しましたので
   そのビデオをご覧ください。(2010年5月24日のNEWS)
   騒音無、オイル交換、フィルター交換等不要のメインテナンスフリー。1回の充電
   で、走行距離は10〜15マイル程度ですが、セーリング中は、プロペラが回転する
   事によって、バッテリーがチャージされます。デイセーリングとしては、十分かと思います。
   そして、当然ながら排気ガスを出しません。クリーンですね。

   その他、ハルのオールグリップ塗装、チークコクピットフロアー等が標準とされますが
   詳細につきましては、近日中に掲載いたします。














2011年1月15日
 

アレリオン33S その後の内装の変化ですが、まだ、あまり解りませんね。それとデッキが出来てきました。
劇的な変化かこれからです。

2011年1月6日


アレリオン33Sのその後の経過です。間にクリスマスとお正月をはさみましたが、内装が進んできました。
ここから先は比較的テンポが早くなります。


2010年12月10日
 

アレリオン33S 日本第一号艇になりますが、只今建造中です。ハルはホワイト、コーブストライプにゴールド、ウォーターラインは
ブリティッシュレーシンググリーンです。来年の春には日本に進水致します。トランサムに凹みが見えますが、ここに内蔵式の
スウィミングラダーが入ります。そして、その上に蓋がつきますので、見た目には解りません。今後も過程を掲載していきます。


2010年12月2日
  左の写真は、アメリカのパシフィックシークラフト社建造のヨット、ダナ24です。
  只今、当社のお客様で、ダナ24のご購入希望の方がおられ、探しております。
  もし、 売りたいという方がおられましたら、ご連絡頂ければ幸いです。

  メール sail@usyachts.co.jp
  
  電話:092−513−2530 北橋

  宜しくお願い致します。







2010年11月20日


アレリオン 33 S さらなるビデオが届きました。ビデオにはジブブームがありませんが、日本仕様では標準として設置されます。


2010年11月13日

最近ですが、パソコンにウィルスバスターの2011を更新しましたが、新しい機能で、個人情報を守るという事で、クレジットカードや電話番号
を外部に漏れないようにするらしいのですが、その中にメールアドレスが入っていた為、メール送信が全部では無いのですが、時々ブロック
されていました。そのせいで、当方からのメールが発信されていなかった事があり、ご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げます。
現在は、修正致しましたので、このような事はありません。不都合がありました事をお詫び申し上げます。

ついでながら、ご参考までに、メールがブロックされたり、されなかったりというのは、スパイウェアーが来た時はブロックされ、来ていなかった時
は問題無く送信されたのではないか、とはウィルスバスター側の弁でありました。もし、同じような事があれば、ご注意を。

2010年10月21日


  アレリオン33Sがyou tubeに掲載されました。 現在、DVDを作成中で、近日中には、もっと 詳しいビデオご覧頂けるようになります。
  また、2011年のボートオブザイヤーにノミネートされました。

2010年9月15日
  

アレリオン28−430 やっと納艇完了です。博多でトラック積みして、シーボニアでマスト立て、そこからすぐ近くの油壺京急マリーナへ回航
ここが、このヨットのホームポートです。やはり、ヨットのメッカと言いましょうか、週末には多くのヨット、ボートが出ています。でも、この数日も、
非常に暑かった。日曜にオーナーと出しましたが、風は無く、暑いばかり。残念ながらアレリオンセーリングを楽しむというところまでは行きま
せんでしたが、もうすぐ秋、きっとアレリオンが本領を発揮してくれると思います。
マリーナの方々はとても親切に対応して頂き、助けられました。旅先で親切にされますと、実に、有り難さを感じます。また、ここにアレリオンを
もうひとつ入れたいものです。艤装中、多くの方々が、このアレリオンに興味を示され、もうひとつ、という可能性も無きにしもあらず?
オーナーをはじめ、ご家族、マリーナのスタッフ、大変お世話になりました。有り難うございました。

2010年9月8日
  

アレリオン 28−430 ようやく納艇の運びとなりました。オーナーには、随分お待ち頂きました。台風も来ていましたので、ちょっと積み込みを
心配していましたが、無事完了。今度は、先方でのマスト立てに行きます。


2010年8月31日
   やっと着水です。
   グリーンの船体は、水に浮かべますと、また違う色を持ちます。上から見る目線、
   それに、光が水面を反射します。
   3時頃から、瀧のような豪雨があり、幸か不幸か、水漏れが無いかの点検も出来ました。

   


2010年8月29日
   今回はオーナーのご希望で、後部側のみパルピットを設置しました。通常の
   パルピットより小さ目にしています。これは、後部スペースの有効利用、セーリ
   ング中には、ここに安全に座る事ができます。
   


2010年8月28日   ハルの上部側にゴールドのラインを入れました。それに合わせて船名もゴールド
   但し、白の淵取りをしています。これがなかなか効いてます。
   この小さい写真じゃ、あまり解かりませんね。済みません。しかし、ゴールドという色
   は船名に使うとなかなか良い感じです。

   ハルカラーがホワイトの場合でも、ゴールドは良い感じがします。
   上品な感じです。
   








2010年8月24日
  ハルの水研ぎ終了し、バフ掛けをしています。写真では解らないのが残念ですが、
  ピカピカになりました。かなりの手間をかけています。

  


2010年8月21日
   スターンパルピット
    オーナーのご要望で、今回は後部のみパルピットを設置します。写真ではちょっと
    解りにくいですが、メインシートトラベラーから後ろのスペースが、このパルピット
    で活きてきます。安全を確保しながらも、少し小さ目にしました。まだ仮ですが。

    


2010年8月19日


最後のクリアーを塗装して吹きつけは完了。これから硬化を待って、磨きます。


2010年8月18日


アレリオン28塗装
オーナーのご希望で、ハルカラーをフォレストグリーンに塗装しています。まだ、途中の写真ですが、最後にはクリアーを吹きつけ
水研ぎします。ピッカピッカになります。アレリオンはこれまでは白又はネイビーでしたが、今回は初めてのグリーン。ヨットの色として
グリーンは定番のひとつ。コーブストライプ(ハル上部のライン)はゴールド、ウォーターラインはホワイトです。
ハルの色というのは、光の具合にもよりますし、海面に浮かべるとまた、違ってきます。楽しみです。


2010年8月7日
   アレリオン28−430
   マスト立てをしました。マストを抜いたり、立てたりする事は大変な事のように
   見えるかもしれませんが、意外とそうでもありません。 ジブハリかスピンハリの
   先に輪を作って、その反対側をマストのどこかに固定。輪をクレーンのフックに
   かけて吊り上げます。

   マストを降ろして、各ステイを設置。その後、クレーンのフックの重みで、ハリヤード
   は降りてきます。通常、ウィンデックス等はクレーンで吊るとき壊しかねませんので
   マストを立てた後で、クレーンで今度は人間を吊ってもらって、設置しています。

   長い間マストは立てっぱなしになりますが、時には点検という意味でも、マストを
   抜いてみるのも良いと思います。問題無ければそれで良いし、あらためてステイ
   のチューニングも必要ですが、たまにはそういう事もした方が良いと思います。



2010年8月4日
   アレリオン28のチークにニス塗装を施しています。写真は3回目の塗装が
   終わったところ。10回塗り重ねします。

   ニス塗装はそのまま何年も放置しますと、割れてきますので、できれば、毎年
   ピカピカのきれいなうちに、軽くサンディングをして、2回ぐらいニスを塗り重ねる
   と、ずっとピカピカで居られます。

   木部がきれいだと、古くなっても美しさを感じさせます。逆に、まだ新しいヨットでも
   木部が汚いと、がっかりですね。メインテナンスが嫌いな方は、木部が無い方が
   ましかもしれません。でも、ちょっと木をあしらうと、とってもきれいです。多すぎる
   と、これもまた気持ちがヘビーになる?難しいものです。





2010年8月1日
    

今度のアレリオンには、収納型のラダーが標準装備となりました。上部のピンを引いて、ラダーを抜きます。下に降ろして、両側のステップを
開きます。通常は邪魔にもならないし、いざという時には役に立ちます。このメリットはもうひとつ、万一ラダーを出さずに海に飛び込んでも、
海面側から、ラダーを引き出す事ができるというものです。まあ、そんなドジは踏まないでしょうが。映画でそういうのがありました。全員が飛び
込んでしまった為に、デッキに上がれないというものでしたが、これならそんな心配も要りませんね。


2010年7月30日
   新しいアレリオン28が到着いたしました。造船所にとっては、これが430号艇です。
   これから作業の始まりです。ハルはオーナーのご希望でグリーンに塗装致します。
   これまでは、標準の白か、ネイビーだったのですが、今回はグリーン。ピッカピッカ
   に仕上げます。

   今回は作業段階を掲載していきたいと思います。

   またひとつ、デイセーラーオーナーの誕生です。







2010年6月23日
  ついに進水!
  先週の金曜日、造船所があるロードアイランドにて、ついに、
  アレリオンのニューモデル、アレリオン33Sが進水しました。

  従来のアレリオン33と違うのは、ステアリングホィール
  では無く、ティラーになった事。セーリングにおいて、ティラー
  を好まれる方も少なくありません。

  操船はアレリオン28と同じようなスタイル。でも、仕様的
  には、カーボンマストとバックステー無しの大きなメイン。
  バラスト比41% セールエリア/排水量 24.4
  シングルハンドで、ハイパフォーマンスセーリング、これは
  かなり面白そう!!
  何と言っても、楽々シングルハンドができるというのがミソ。
  関連ページ


2010年6月10日
  セーバー456
   米国東海岸のメイン州で建造されるセーバーヨット、セーバークオリティーと評される品質。
   従来モデルの38と42に、45フィートモデルが追加されました。

   全長:45’6”  水線長:38’4” 幅:14’1” 吃水:5’6” 排水量:11.96t
   セーバーヨットはプロダクション艇ですが、セミ・セミカスタムヨット、お客様のご希望を
   できるだけ反映させる為、豊富なオプションで対応します。
   ハルとデッキは最新テクノロジーの樹脂のインフージョン工法、インテリアはハンドクラフト
   沿岸用の楽な操船装備でも良いし、外洋用に装備しても良い。セルフタッキングジブジブ
   にも対応しています。


2010年6月1日
  アレリオン28の430艇目、もうすぐ完成です。
  現在発注しているアレリオン28は430艇目を数えます。昨今の不況に拘わらず、
  受注が多いようで、順番待ちにより長い納期となってしまいましたが、もうすぐ完成
  またひとつ日本の海に進水します。

  デイセーラーというコンセプトは、日本ではまだまだですが、先日、別のオーナーより
  これぞセーリングというコメントも頂きました。微力ながら、日本でのデイセーラー普及
  を目指しています。

  この艇は今度は日本でグリーンに塗装する予定です。その経過は、またここで掲載
  していきたいと思います。





2010年5月24日


アレリオン33+電動モーター
初の試みとして、アレリオン33に電動モーターを設置
市場投入はまだですが、最初のテストが行われました。


2010年5月8日
  Harbor 30 2010年NEWモデル
  アメリカのハーバーヨット、ハーバー30の第一号艇の建造中の写真です。
  仕様はセルフタッキングジブにメインセール、ステアリングホィールが標準になります。
  ハリヤードウィンチでセールを上げたら、後は、コクピットのステアリング前、左右の
  ウィンチでコントロール。シングルハンドで手が届きます。
  今年の夏完成で、その後ボートショーに出品されます。

   


2010年4月22日
   アレリオン28の模型
   写真は模型ですが、良くできてますね。木を削って作成されています。
   製作は Abordage 、 Seacraft
   皆さんご存知のプロダクション艇から、スーパーヨット、歴史的なヨット等
   数多くの模型が作られています。宜しかったら、愛艇の模型でも作ってみて
   下さい。













2010年3月24日
  アレリオン28にジェネカーファーラー
  ジブブームがあるアレリオンですが、よりエキサイティングな快走をという事で
  カーボン製バウポールとジェネカーファーラーを設置しました。
  詳細はTALKで近々に御紹介致します。

  










2010年3月12日
   セーバーヨット 40周年
   アメリカ東海岸、メイン州の造船所、今年で40周年を迎えます。
   それを記念して、ニューモデル セーバー456 を発表。
   
   東海岸特有の雰囲気を持つトラディショナルデザインの外洋艇を建造し続けてきた
   セーバー社、ジムテーラー氏デザインによるフラッグシップ艇を発表しました。
   第一号艇は2010年秋のデビューとなります。
   品質はセーバークオリティー、頑丈な船体と高い安定性、さらに、セーリング性能をも
   重視したデザインです。

   残念ながら、まだ詳細は出て来ていませんが、近々のうちに、お知らせ致します。


   セーバーヨットラインアップ
   セーバースピリット(デイセーラー)
   セーバー386
   セーバー426
   セーバー456(New)
  







2010年3月2日

    アレリオン33S
    まだ一号艇建造中なので、写真はありませんが、イラストが来ましたので
    掲載しています。今度のアレリオンには非対称スピンがプランニングされ
    ています。シングルでは、ジブブームを使ったセーリング。クルーが居る時
    はジェネカー使用も。よりエキサイティングな走りを実現します。
    もちろん、ジェネカーファーラーで、シングルでもOKじゃないでしょうか。

    日本一号艇をできるだけ早く入れて、皆様にご覧頂きたいものです。

    

    




2010年2月25日

ヨーロピアンヨット オブ ザイヤー(2010)発表

  2009年に建造された艇の中から、5部門に分けて、ヨーロッパプロダクション艇のヨットオブザイヤーが発表されました。
  毎年、この時期になりますと、ボートオブザイヤーが発表されます。今年は以下の通り。申し訳ありませんが、詳細までは書けません。
  各代理店又は、インターネットで検索してください。

  パフォーマンスクルーザー部門
   WINNER : Grand Sleil 46  他の候補:ARCONA 340、FIRST 40,J−97、 WINNER12.20

  ファミリークルーザー部門
  WINNER: DUFOUR 405     他の候補:BAVARIA32,DELPHIA47、OVNI445、SUNBEAM30.1

  ラグジュアリークルーザー部門
  WINNER:HR372         他の候補:ALLURES51、FEELING52、JEANNEAU57、SAARE41

  マルチハル部門
  WINNER: OUTREMER 49   他の候補:CATANA41、DRAGONFLY28、LAGOON400、LIPARI41

  スペシャルボート部門
  WINNER: SEASCAPE 18   他の候補:COMET21、K−650、OLSEN370、TOFINOU12m



2010年2月15日

  アレリオン33
  
  Youtubeにアレリオン33のビデオがアップ
 されました。シングルハンドでの、気軽なセー
 リングをご覧頂けます。

 尚、本ビデオは、当ホームページのビデオの
 ページでも、他のビデオと一緒にご覧頂けます。


2010年1月25日

  
   2010年、第一回の博多WSRにて、ハーバー25がトップを取りました。
   16艇の参加中、5艇がGPSロガーを所持していましたので、その時
   のレースの模様を見る事ができます。

   今後の活躍が期待されます。

  ハーバー25
   排水量:1,900kg
   バラスト:855kg
   バラスト比:45%
   セールエリア:33.07u
   セールエリア/排水量:21.8

   ジブブームを持つセルフタッキングジブ、大きなフルバテンメインセール
   キールより前側の船底はやや角度を持ち、スプレーが殆どコクピットには
   飛んで来ません。キール後部はフラットな船型、微風でも良く走ってくれます。






2010年1月24日

  ハーバー30
  ハーバー25に続き、ハーバー30の開発を進めているW.D.Shock社、写真は本物の
  ヨットに見えますが、実はプラグと称し、まずは最初に実物大のヨットを製作、これから、
  今後の建造をする為のモールドを作成します。モールドが完成して、要約、実物のヨット
  を建造できる体制になります。最初の準備に相当な時間と労力を要します。
  多分、一号艇は、今年の夏ぐらいでしょうか。
  ジブブーム+ファーリングジブセール、ステアリングホィール仕様、
  バラスト比:44% 排水量に対するセールエリアは21.9という数値になり、重心も低い事
  から、シングルで、ハイパフォーマンスを楽しめそうです。



2009年12月4日

  アレリオン33に新しいバージョンが登場します。
  アレリオン33 Sタイプ。ジブブームやカーボンマストは
  そのままですが、アレリオン33のステアリングホィールに代わ
  り、ティラー仕様です。内装レイアウトも少し違っています。
  
  排水量が少し軽くなり、3.6t、バラストは同じで1.485tです
  ので、バラスト比が41%になります。セールエリアは同じ、
  内装は少しシンプルになっています。アレリオン28のビッグ
  バージョンというところでしょうか。

  実はこのヨット、オプションでステアリングホィール仕様にも
  できます。価格もアレリオン33よりは安くなります。

  アレリオン 33 Sのページ








2009年11月11日

 

アレリオン28に初の試みで、ビミニトップを作成しました。メインシートがありますので、コクピットの前側になります。
使用キャンバスはサンブレラのベージュ、なかなか似合っています。
また、初試みとしては、マストにストロングトラックを設置、セールはすとんと落ちてきます。

 

収納時はこんな具合。コクピットカバーも作成しています。写真はスタックパックのマスト側カバーをはじした状態
です。ビミニには、カバーをつけて折りたたみ。


2009年11月7日

  アレリオン28−420
  やっと着水させる事ができました。ハルはパールホワイト、水線はゴールドに変更して
  います。木部はニス塗装です。このヨットには造船所には無いオプションですが
  オーナー希望でビミニトップを設置しています。
  後日、全て完成時の写真を掲載致します。










2009年11月1日

  アレリオン28−420
  今回はハルをパールホワイトに塗装しました。光の具合によってはキラキラ光ります。
  今回の艇には、ストロングトラック、デッキ木部のニス塗装(10回塗り重ね)等々
  完成まではもう少しかかりますが、その中間報告。完成したら、詳細をアップします。

  造船所の最近のニュースでは、来春納めの受注がかなり入っている模様です。
  世界的不況もどこ吹く風、相変わらずの好調のようです。



  
  



2009年10月1日

   今月はアレリオン28が新たに福岡にやってきます。写真は造船所での建造中の
   写真。そろそろ、日本でもデイセーラーの認知度が上がってきたようです。
   本艇はナンバー420ですから、420艇目にあたります。その殆どは米国市場で
   販売されていますが、アメリカでも、中古市場に出てくるのは非常に少ないし、
   値が高い。人気度が伺えます。

   気軽に遊べて、性能も良い。そんなセーリング熱がもっと広がる事を願っています。
   近々、アレリオンのデモンストレーションビデオをyouyubeにアップしようと準備を
   しています。これを見ますと、アレリオンの特徴が良く解ります。

   ジブブームは抜群の働きをします。バランスも良いし、スタビリティーも高い。セーリン
   グがこんなに面白かったのか、とあらためて実感できる一艇です。

   今回は、オーナー希望で、メインセールにストロングトラックを設置します。標準の
   ままでも、かなりスムースに上げたり、降ろしたいできますが、先々の事を考えての
   オーナーの希望です。

   それはそうと、以前納めたアレリオンに、ジェネカー設置のご希望を頂きました。
   ジブブームでランニングももちろんOKなのですが、さらにエキサイティングに、
   レースに参加する時を考えての事のようです。早く、アレリオンのワンデザインレース
   ができるようになると良いのですが。そちらも、設置しましたら、レポートします。
  




2009年9月30日

  イタリア、コメット社
  10月にイタリアのジェノバで開催されるボートショーにコメット社は全モデルを出品
  しますが、同時に、従来の生産ラインに加えて、新しいラインアップを発表します。
  これらは、カーボンを使った建造で、主にスポーツヨットと大きなサイズでは、レイズ
  ドサロンタイプ。中には、左写真のコメット100RSというサイズも発表になります。

  世界不況にも拘わらず、このラインアップは、注目の的。カーボンによる制作は
  コメット30 ワンデザイン
  コメット50、54、62 スポーツ
  コメット73RS、80RS、100RS
  7艇種にも及ぶ、全てカーボン制作ラインの発表です。





2009年9月17日

  ハーバー25ビデオ、新しく編集しました。


2009年9月14日
  ハーバー25初レースに参加
  昨日の13日の日曜日に、初レースに参加。18艇中、堂々の4位。3位との差は
  数秒でした。今後の活躍が期待できます。

  また、Youtubeに初めて、動画をアップしてみました。
  動画

  動画 こちらは最後はジェネカーを上げています。




 

2009年9月9日
  ハーバー25初セーリング
  先日の日曜日に初セーリングを行いました。兎に角、抜群の安定感であります。
  重心の低い船体と45%のバラスト比は伊達ではありませんでした。しかも、素直な
  走りで、バランスも良い。この日は少し白波が立つぐらいでしたが、ライフラインが無い
  というのも頷けます。必要が無い。

  約20度ぐらいのヒール角度で、舵から手を離しても真っすぐ走ってくれる。軽いタッチ
  の舵ですから、疲れません。スピード計が無かったので、具体的な数値は解りませんが、
  かなり速い感じがしました。それでいて、ゆったり構えていられます。





  この日は、ジェネカーも展開しました。実に面白い。本音を言いますと、この日が初ですから
  業者の私としては、少々ドキドキでありましたが。しかし、何事も無く、オーナーもご満足
  頂いたようです。

  やはり、デイセーラーというコンセプトのヨットは、実にセーリングが面白い。これが私の
  結論であります。












2009年9月5日
  ハーバー25進水
  やっと、昨日降ろす事ができました。これからマストのチューニングやら、まだまだ
  作業は残っていますが、とりあえずは一段落。 やはりヨットは海に浮かぶのが一番。
  テストセーリングもこれから、いよいよ始まりです。
  25フィートというサイズにしては、存在感のあるヨットです。たくさんの人達に見守られ
  ながら、無事進水。オーナーには長い事ご辛抱頂きました。皆さんに感謝。








 


2009年9月2日

  ハーバー25
  要約、キールがセットされ、マストも立ちました。船名については、オーナーが
  ちょっと凝られ、トランサムには、これまでには無いデザインがなされています。
  なかなか評判が良いです。船名はヨットの顔、もっといろんなデザインをされる
  と、ヨットがいっそう映えるかと思いますね。詳細については、またレポート致し
  ます。
  
  船台で見えませんが、キール下には、
  でっかい砲弾型のバルブキールです。
  45%のバラスト比のうえに、重量が
  最下部に集中しています。

  もうすぐ降ろします。




2009年8月22日

   HARBOR25
   ハーバー25がようやく到着致しました。製造期間は約2カ月半かかっています。
   これから、キール設置、マスト立て等々の作業に入ります。こういうデイセーラー
   はまだまだ多くはありませんので、たくさんの方々が見にこられます。
   低い重心の船体、キールは45%のバラスト比、しかも最下部に大きなバルブが
   あり、抜群の安定性と、ジブブームによるセルフタッキングジブ、大きなフルバテ
   ンのメイン、セーリングが面白いというデイセーラーならではの位置付けです。
   また、このヨットには、伸縮性バウスプリット付きのジェネカー仕様です。時に
   ジブブームで、時にジェネカーで帆走を楽しむ事ができます。
   詳細レポートは、また後日行います。

   



2009年7月17日

  

  ジェネカー用バウスプリットキット
  ダウンウィンドセーリングにはやはりジェネカーを使いたい。そこで、より簡単に操作ができるジェネカー用の
  ファーラー(ROLLGEN)を御紹介しておりますが、これにはポールを必要とする場合が多いのが難点でした。
  マストメーカーのSELDEN社より、簡単に設置ができるジェネカーバウスプリットがキット販売されています。
  ヨットのサイズによって、ポールの太さは4種類(アルミ製とカーボン製があります)。それにデッキ設置のフォール
  ディングパッドアイとバウ側にはステンレス製リングが取り付けられます。取り外しも簡単です。
  現在、詳細を調査中、近々に詳細を掲載したいと思います。

2009年7月7日

  ハーバー25
  殆ど完成です。出荷準備をして、8月に日本に来ます。結構時間がかかっています。
  製造開始から、出荷まで約2ヶ月半かかっています。やはり量産艇ではありません
  ので、手間のかけ方が全く違います。出荷して約1ヶ月の辛抱、日本到着後は、詳細
  レポートができると思います。


   


2009年6月24日

  ハーバー25
  ちょっと見た目には解りませんが、バウスプリットが完了しています。窓のハッチも完了し
  後は、細かい部分の仕上げ段階に入りました。
  もうすぐ出荷できるようになり、7月には福岡にやってきます。こちらに来ましたら、もっと
  いろんな写真を掲載したいと思います。保護の為テーピング等があり、ちょっと解りずらい

    
  作業中なので、保護されています。


2009年6月13日

   ハーバー25
   やっとデッキが被さりました。最後の仕上げが急ピッチで進みます。













2009年6月11日

   ハーバー25
   エンジンが設置されました。エンジンはヤンマーの2YMセールドライブ、14HPです。
   それにフォールディングプロペラがつきます。このサイズのヨットには、十分なパワー
   だと思います。

   写真を見ますと、まだまだ完成には時間がかかりそうに見えますが、あくまで作業中
   なので、仮の板とか、テーピングで保護、完成は間近です。

   だいたいですが、製造にかかって、完成まで約2ヶ月です。







2009年6月6日

  ハーバー25のその後ですが、見た目にはあまり変化は見えませんが、見えない
  裏側の作業は終了し、ケーブル等の配線も終了。後は、エンジン設置になります。

    

  完成までもう少しです。




2009年6月5日

  ハーバー25のデッキモールドです。この艇はツートーンカラーになりますので、
  ノンスリップ部を残して、ホワイトゲルコートが塗装され、乾燥したら、ノンスリップ部
  が別の色でゲルコート塗装されます。そして、FRPふが積層されます。

  次にエンドグレーンバルサが敷き詰められます。
  

  その後、再びFRP積層になります。所謂、バルサコアのサンドイッチ構造です。




  一方、ハルの方は、ジェネカー用のバウポール設置作業が行われています。
  完成も間近、次回はインテリア写真をお届けできると思います。













2009年5月15日

W.D.Shock社(ハーバーヨット造船所)からの連絡にて、7月15日以降の発注より、少し価格の値上げを予定しております。
また、この時期、他の造船所におきましても、価格の見直しがなされる事がありますので、大変恐縮ではありますが、ご理解
をお願い申し上げます。(株)ユーエスヨット&カスタムズ 北橋

2009年5月13日

  
各バルクヘッドに、各インテリアのモジュールが積層接着され、より一体化を図って、全体の剛性を高めます。

  
物入れ内の積層、後部の補強、そして、右端はエンジンマウントです。丸い穴はセールドライブが入ります。

 
キールはFRPで外側が作られ、内部に鉛を入れられます。


2009年5月4日

  ハーバー25のその後の建造プロセスです。
  左の写真はメインキャビンのインテリアモジュール。内装は3つのモジュールが
  造られます。バウキャビン、ヘッドルーム、そしてメインキャビンです。
  各モジュールはハルの内側の形状とピッタリ合うように造られ、ハルに積層され
  ます。さらに、ハルに積層されたバルクヘッドにも、これらモジュールが積層され
  ますので、ハルとキャビンがさらに一体化され、船体強度を高めています。








  バウキャビンのモジュールをハル及びバルクヘッドに積層。バルクヘッドはもちろん、ハル
  に積層されています。
   

  続いて、ヘッドルームが同じようにハルとバルクヘッドに積層されます。













  左の写真はメインサロンのモジュールです。船底に補強が積層され、モジュールは
  これも同様にバルクヘッドとハルに積層され、一体化されます。

   

ハーバーヨットの建造方法はユニークです。各モジュールの造り方も独特な手法ですし、それらをハルと一体化させる為に、各部を全て積層し、
全体の強度をさらに強化しています。
 

2009年4月24日

  

 

ハーバー25のハルが完成致しました。モールドから抜き取って、今度はホールディンングジグに入れています。そして、このまま内装製作
に取り掛かります。こういうやり方は他の造船所では聞いた事がありません。モールドに入れたまま内装工事をやりますと、これをモールドか
ら抜き取る迄、次の艇は待っていなければなりませんが、このホールディングジグを使えば、ハルの変形は防げますし、次の艇も開始できま
すから、効率は良いし、ハルにとってもジグホールディング内ですから安心です。


2009年4月21日

   

ハーバー25の製造開始です。左の写真はハルのモールド、モールドは形を忠実に再現しますから、いかなる異物も取り除いて、きれいに
磨き上げます。そして、ワックス(離剥剤)を塗布して、完成後にハルがモールドから抜き易くします。右側の黒っぽいハルのような形をした
物は、ハル完成後に、モールドから抜き、その後に行われる作業時に、ハルが変形など起こさないようにする為、ハルをこの中に入れて、
内装等を造ります。


2009年4月19日

  ハーバー25 
  今年の夏には第一号艇がやってきます。
  ダークブルーのハルにゴールドのコーブストライプ、ウォーターラインはホワイト
  これには、ジェネカー展開用の伸縮式バウポールがつきます。そして、ジェネカー
  にはROLLGENのファーリングシステムを採用しています。
  今後、この艇の造船過程を掲載していきたいと思います。造りはちょっと他の造船所
  とは異なるユニークな点がありますので、そのあたりをご覧頂ければと思います。









2009年4月13日

  アレリオン28−#322
  トップスピード、8.88ノットを記録。風は15から19ノット、波は1〜2m、
  距離13マイルの平均は7.31ノット。オーナーはシングルハンドで、時折
  スプレーがかかるものの、むしろ面白く、コントロールも容易だったと報告
  されています。











2009年4月9日

  モーニングライト ディズニーの新しい映画で、総帥のロイ ディズニー氏、創始者の甥になる人、彼の
  の案で、ヨットレースの映画をドキュメント映画として撮影、日本でも、今年の夏にはDVDが発売になる
  ようです。 レースはトランスパックレース、ロサンゼルスからハワイへの約2,500マイル。映画は若
  者を集めトレーニングして、レースに参戦していく姿を描く。応募が583人あったとか。
  TP52というヨットを使っています。

  ちなみに、ロイディスニー氏もヨットマンで、つい最近ハーバーの20を買ってデイセーリングを楽しんでい
  るとか。船名はもちろんMorning Lightです。奥さんとセーリングを楽しんでいるそうです。彼は確か77歳。
     こういう年齢で、こういうヨットに乗れるというのが
  素晴らしいです。純粋セーリングを味わう為の
  ヨットで、キャビンは無い。

  こういう意識が下支えしているんですね。ディズニー
   総帥ですから、豪華なでかいヨットでも買えるのに。
  謙虚では無く、したいからしているだけだと思います。
  これが気に入ったから、これにしただけ。



2009年3月26日

  デイセーラーHarbor 25について、造船所と協議を重ねてまいりましたが、この度
  Harbor 25、及び2009年モデルのHarbor 30の取り扱いをする事になりました。
  詳細につきましては、新艇ヨットのページに後日掲載致します。

  他のデイセーラーヨット達とともに、今後一層の”デイセーリング”という乗り方を
  広めていきたいと考えております。
  
  ヨットにとって、セーリングは最も面白い要素であり、その中でも、デイセーリング
  は、最も気軽であり、誰もが遊べる乗り方のひとつ。そして、デイセーラーはその
  セーリングを追及し、シングルでも簡単に味わえる、高い帆走性能を追求しています。

  



2009年3月21日

  Harbor 25について
  シングルハンドデイセーラーですが、全長:25’9” 水線長:21’6” 幅:8’1” 吃水:5’
  重量:1.9t、バラスト:0.855t(バラスト比約44.9%) 高い安定性は当然としても、
  セールエリアが結構大きい。排水量に対するセールエリア比では21.8という値になり、
  これはかなりのハイパフォーマンス艇です。その大きなセールエリアを高いスタビリティー
  で支えています。さらに、低い重心のハル、それに重量を最下部に集めたバルブタイプの
  フィンキール。おまけに、ジブセールにはジブブームを採用しています。
  これはかなり期待できます。キャビンの天井は137cm
 と、低いのは仕方ありません。がしかし、デイセーリング
 という位置づけとしてはOKでしょう。








2009年3月15日

  Wally YachtsのWally Nano 37フィート、ハイテクデイセーラーですが、
  当HPでも既にご紹介致しました。昨年デビューして、2艇がモナコに進水。
  今年の夏には、もう4艇が進水するそうです。
  さすがに、ヨーロッパ!
  
    インテリアはシンプルそのものです。


2009年3月9日

     ハーバー25が帰ってきました。2006年の導入時、エンジンがホンダの船外機
     をセールドライブに改造しての建造でした。ガソリンエンジンというのが問題でし
     たが、この度、ヤンマーのディーゼルエンジン/セールドライブを採用し帰って
     来ました。

     セルフタッキングジブを採用した、イージーハンドリングのデイセーラー/クルー
     ザー、その後も積極的な提案を行っており、ステアリングホィールやメインセール
     のブームファーリングシステムなどを選択できるようにしています。

     サイズは25’9”というお手軽サイズ、幅は細めの8’1”、キールはモダンなフィン
     キールを擁し、ちょっとクラシカルなデザインに、水線以下はモダンという、最近で
     はお決まりのデザインです。ジブブームも標準仕様にしており、シングルハンドでの
     ダウンウィンドも楽しむ事ができます。

     排水量、1.9tに対し、バラストは855kgで、バラスト比は約45%。細身のハル
     ですから、初期ヒールは軽風時には歓迎ですし、強風では腰の強いセーリング。

     近々、ご紹介ができると思いますので、乞うご期待!
     尚、現在30フィートを新規モデルとして建造中です。



2009年2月4日

   モーリス社の新モデル、M29、デイセーラーが1月に進水致しました。
   これから、このM29はフロリダのマイアミに行き、ボートショーに出品されます。
   詳細は後日、新艇ヨット欄に掲載致します。

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