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続いては同じオランダのイーグル46です。このヨットにおいて造船所はカーボン仕様のデイセーラーを出してきました。実は通常の46フィートもありますが、加えてカーボン仕様の46フィートも発表しています。
何故カーボン仕様なんか出すのか?
同じデザイナーで同じ造船所ですから通常モデルはサイズ違い以外には大きな変化は無いのですが、このシリーズで十分、でもカーボン仕様という特別仕様も出してきました。これはデイセーラーはセーリングを軸としたヨットと見た証拠であり、そのセーリング需要の高まりに対する造船所の対応だと思います。ちなみにイーグルヨットシリーズには最小の38フィート、44、46、54が既に建造され、加えて70フィートのデイセーラーも計画され既にデザインは出来ています。まだ実際に建造はされてはいませんが。信じられますか?70フィートのデイセーラー? 思わずクレージーと叫んでしまうかもしれません。でも、まさしくデイセーラーはセーリング用でありピクニックしても良いけどセーリングしたらもっと面白いという事の表れです。

因みに上の写真がイーグル38です。まあここだけの話、個人的にはこのサイズで十分かなとは思っています。このサイズでも電動ウィンチはもちろん電動ジブファーリングシステムもメインシートも電動にできます。メインファーラーだってバウスラスターだって設置可能です。何の不足もありません。
言ってみればサイズ違いによるセーリングの違いは確かにあります。水線長が全然違います。また、キャビンの広さの違いも当然あります。でもいずれもシンプルな内装としており、敢えて内装を造りこんで排水量を重たくはしたく無いというのが本音でしょう。クルージング艇とは違います。シングルハンドも維持したい。とは言っても、クルージングもできます。ですから敢えて言えばデイセーラー+αですね。
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